釣った魚 2006 6 21

 最近、また「不当な保険金の不払いが多発」というニュースがあります。
基本的に、「釣った魚には、餌をやらない」という経営方針の方が儲かるでしょう。
 しかし、企業といえども、社会的な存在です。
当然に、社会的な責任もあるでしょう。
 投資家も、SRI(社会的責任投資)という観点を重視すべきです。
「儲かれば何をやってもいい」という、極度のモラル低下は避けるべきです。

ニセモノ資本主義 2006 2 26

 現代という時代は、日本だけでなく、世界的にも、
「誤った資本主義」が流行していると思います。
 それは、こういうことです。
「資本主義から、キリスト教精神が抜け落ちると、どうなるか」。
それは、単なる「集金システム」に過ぎないのです。
 こうした「集金システム」と「拝金主義」は、はるか昔にも、存在しました。
古代イスラエル王国で、預言者エリアは、何を警告していたのか。
 それは、現代風に言えば、
「拝金主義」や「御利益信仰」を警告していたのです。
 多くの人が、創造主から離れていき、
「バアル信仰」(バール信仰)に流れていったのです。
日本も、古代イスラエル王国の「あの時代」のように、同じ過ちを犯すのか。
 もちろん、日本には、キリスト教は普及していません。
だから、明治の偉人たちは、キリスト教に代る「企業精神」を考えたわけです。
 そうした偉人たちの苦労を台無しにして、
今や、日本にも、「誤った資本主義」が流行していると思います。




































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